南河内の里山とはぐくむ30年、プロボノ目線で活動の成果を可視化する「事業評価」 (2)

大阪府南河内郡河南町など

NPO法人 里山倶楽部

事業評価

←(1)へ

誰かが作ってくれたおかげで「道」がある

10月31日、プロボノチームは里山倶楽部の拠点がある河南町(大阪府南河内郡)を訪れました。大阪市内の天王寺エリアから電車で約30分。集合場所の富田林駅で事務局の寺川裕子さんと合流し、里山倶楽部の活動フィールドに向かいました。紅葉に染まり始めた金剛・葛城連山を眺めながら約20分のドライブ。この地域は楠木正成にゆかりがある土地で、丘陵地には古墳が多く、かつては豊富な竹を使ったすだれ作りなどもさかんだったそうです。急傾斜の細い道を登りきったところに、里山倶楽部の入り口がありました。

「こちらにどうぞ」と、にこやかにみんなを出迎えたのは里山倶楽部の西川阿樹さん。薪が積まれた棚の奥には、山にあるものを使って、自分たちの手で作ったという小さな東屋がありました。焚き火を囲むように丸太の椅子が置かれ、初めて来た場所なのになぜか懐かしくてほっとする。西川さんから手作りの梅シロップを使った温かい飲み物のおもてなしを受けて、プロボノチームの緊張も緩やかにほどけていきました。

最初のしごと体験は「道普請(みちぶしん)」。こちらは「里山講座」のプログラムにも組み込まれているものです。全員ヘルメットをかぶって、里山倶楽部が管理している山林のなかへ。大雨や台風で土砂が流れて崩れたり、朽ちた山道は、人の手で修繕しなければなりません。山道の整備方法を知ることは、森林の保全や災害時にも役立ちます。「山のなかに歩ける道がある時は、人の手が入っているということ。誰かが作ったから道があるのです」と、寺川さんは話します。

「道普請」の様子。木槌で杭を打つ作業はかなりの重労働。

プロボノワーカーたちは慣れない道具を使って道普請の作業をスタート。唐鍬で山の斜面を削りながら足元の土を平らにならし、木槌で竹の杭を打ち込んで土留めをしました。里山倶楽部のスタッフが見守るなかで、メンバーは一歩ずつ確かめるように、自分の足で土を踏み固めて新たな道が完成。山にあるものを使い、みんなで力を合わせて必要なインフラを作る体験は、東京の暮らしでは味わえない達成感があったようです。作業を終えたメンバーからは「寺川さんの言葉をかみしめながら、帰りの山道を歩きました」という声も。これから山のなかを歩くたびに、プロボノメンバーは道普請をしたときの記憶がよみがえるでしょう。

里山は、現場あってのもの

「里山講座」は、里山を切り口にさまざまな要素を落とし込んだ実践的な内容となっています。チェーンソーや刈払機、手鎌などを安全に使うための基礎知識や技術指導、災害時にも活用できる応急手当のほか、森林の保全と防災の観点から「土嚢(どのう)」作りなども学べます。里山倶楽部の活動では参加者と一緒に作業を経験することで、当事者意識を高めてもらうことを心掛けているそうです。

講座内容は充実している一方で、参加者や活動の担い手が少ないことが「里山講座」の課題。

「里山は現場あってのもの。現場に来てアクションを起こさないと里山の保全は難しい。楽しいだけでなく、保全活動にも結びついていくことが大切です」(寺川さん)

里山倶楽部の活動拠点がある河南町は、高齢化は進んでいるものの大阪市内から近距離の通勤圏。大学もあるので若い世代も多く暮らしている町です。それゆえに、林業を守り育てなければという地域としての危機感は薄く、身近にある里山が荒れていてもなかなか気にかけてもらえない現状もあるそうです。

西川阿樹さんの説明に熱心に耳を傾けるプロボノチーム。木を育てるためには、たくさんの人の手や想いがかかっている。

次にプロボノチームは、実際にチェーンソーで木を間伐する作業を見学しました。

「里山は勝手にできたものではなく、人が作ったもの。間伐や手入れを続けなければ荒れてしまいます。里山には燃料や食料を担うという役割があり、その余韻として豊かな自然や生物多様性や癒しがもたらされてきました。木材や炭を使わなくなった今、里山を維持する方法をみんなで考えなければなりません。里山から生まれるものを何らかの形で循環させて、経済を回すことも大切です」(西川さん)

炭焼きは、かつての里山にあった循環する暮らしの象徴。「里山保全ブームが2000年代に始まった頃は、炭焼きに興味を持つ人が多く、林業系の講座も大人気でした。当時、関西で里山保全の先進的な取り組みをする団体は、里山倶楽部しかなかった」と、代表の新田章伸さんは語ります。

現在は里山に関わる団体が全国各地に増えて、里山保全活動の受け皿も多様化。ピーク時と比べると「里山講座」の参加者は減少しています。この変化に対して新田代表は「人がたくさん集まれば勝ちではないということ。里山を守るという社会的意義を考えると、自分の身近な地域で里山の活動ができることがベストだと思っています」と言います。

自分たちの手で、明日の糧の種をまく

「スモールファーム」は、無農薬農業に必要な知識や技術を学べるプログラム。参加者は合計9回の講座のなかで、作りたい野菜を自分で決めて、自分で種をまき、無農薬の野菜や米を育てて収穫するそうです。家庭菜園レベルから、相続などで農地の扱いを検討している人まで、参加者の顔ぶれはさまざま。さらに卒業後は、希望すれば自給自足ができる田んぼや畑を用意してもらえる仕組みとなっています。

「スモールファーム」の鈴木計さん。受講生は、楽しみながら無農薬野菜作りに挑戦している。

定員は10名ですが、今年は13人が受講。「食」に対する安全へのこだわりや、自給自足ブームなどが追い風になっているようです。この塾を率いる鈴木計さんは、一期ごとに受講生のLINEのグループを作成して情報共有に活用。卒業後はマンツーマンで、無農薬野菜作りの指導や質問について答えるなど、きめ細かなフォローをしているそうです。

塾生たちは自分で野菜を育てなければならないため、「精神的な自立も必要」と鈴木さんは語ります。

「自分で無農薬野菜を作り自給自足ができれば、いざという時の保険にもなる。卒業後も農業に関わったり、有機農業を社会に広める人が出てきてほしいですね」(鈴木計さん)

プロボノチームは「スモールファーム」の参加者をはじめ、里山倶楽部スタッフや関係者など合計11名の現地ヒアリングを実施。ぎっしりと詰まった予定ながらも、無事に現地訪問を終えることができました。

「今日は久しぶりにたくさん歩きました」「鈴木さんはなぜ、無農薬農業を始めたんですか?」「この里イモコロッケ、どうやって作るんですか?」焚き火を囲みながらプロボノチームと里山倶楽部の会話が始まる。

満月の夜、みんなで焚き火を囲みながらいただいた手作りのディナーでは、里山ならではの心のこもったひとときを過ごしました。すべてが山にあるものでまかなわれる里山暮らしの豊かさ。さまざまな生きものが関わり合うことで、里山の恵みや「命」が循環していくということ。紅葉の里山を駆け回り、里山倶楽部のみなさんのホスピタリティに触れた2日間は、プロボノチームにとってかけがえのない時間となったようです。

【プロジェクトの進展】
10月 4日 プロボノメンバー初顔合わせ(オンライン)。チームの定例ミーティングは毎週日曜20時から実施することに
10月11日 里山倶楽部とプロボノチームによるキックオフミーティング(オンライン)
10月18日~25日 ヒアリング対象者の選定依頼、事前ヒアリングシート送付
10月31日~11月 1日 現地訪問

→(3)へ

10月31日~11月1日、プロボノチームは里山倶楽部の活動フィールドを視察。今回の事業評価の主な対象となる「里山と暮らす応援講座」(以下、「里山講座」)、「スモールファーム自給塾」(以下、「スモールファーム」)の特徴や現状の課題をつかみ、運営スタッフや受講生の声を直接聴くことが目的だった。秋晴れのなかで、五感をフル稼働しながら里山の営みに触れた2日間。プロボノチームが現場で感じ取った気づきは、どんな実りをもたらすのだろうか。

プロボノチーム

まりこさん(プロジェクトマネジャー)

ベンチャーで新規事業開発を担当。前職は登山・自然関連の出版社。今は仕事で自然に関わる機会がないため、プロボノ活動で何か貢献したい。

きっしーさん(マーケッター) 

エネルギー会社でマーケティング担当。職場以外での関わり×社会貢献×ビジネスで役に立てる機会があると知り、プロボノ活動に参加。

みほさん(マーケッター) 

都内の企業でマーケティングリサーチを担当。プロボノ活動で自分のスキルを生かしつつ、「本業+α」の働き方や暮らしを確立したい。

しゅりさん(マーケッター) 

外資系金融機関で業務企画を担当。都内在勤の視点から、事業者の方々が認識していない価値や魅力を可視化し、発信につなげたい。

カズさん(ビジネスアナリスト) 

食品卸の会社で物流企画を担当。数年前に実家の山林や田畑を相続し、地方が抱える過疎化や耕作放棄地の課題に関心がある。

地域団体

地域概要

河南町は大阪府と奈良県の県境にあり、大阪市内から車で約1時間。金剛・葛城連山のふもとに広がるベッドタウンに農地が点在し、古墳時代や飛鳥時代の史跡も数多く残る。

団体概要

「新しい“里山的”生き方・暮らし方の提案」をテーマに、里山で実践的な学びの場を提供。森林や棚田の保全活動、無農薬野菜の生産販売、環境教育、人材育成事業などを展開。

プロジェクト概要

里山倶楽部の活動参加者のその後を調査。里山での学びは、実際に役立っているのか。受講後の暮らしや意識の変化など、30年にわたる活動の成果を可視化する。

10月31日~11月1日、プロボノチームは里山倶楽部の活動フィールドを視察。今回の事業評価の主な対象となる「里山と暮らす応援講座」(以下、「里山講座」)、「スモールファーム自給塾」(以下、「スモールファーム」)の特徴や現状の課題をつかみ、運営スタッフや受講生の声を直接聴くことが目的だった。秋晴れのなかで、五感をフル稼働しながら里山の営みに触れた2日間。プロボノチームが現場で感じ取った気づきは、どんな実りをもたらすのだろうか。

プロボノチーム

まりこさん(プロジェクトマネジャー)

ベンチャーで新規事業開発を担当。前職は登山・自然関連の出版社。今は仕事で自然に関わる機会がないため、プロボノ活動で何か貢献したい。

きっしーさん(マーケッター) 

エネルギー会社でマーケティング担当。職場以外での関わり×社会貢献×ビジネスで役に立てる機会があると知り、プロボノ活動に参加。

みほさん(マーケッター) 

都内の企業でマーケティングリサーチを担当。プロボノ活動で自分のスキルを生かしつつ、「本業+α」の働き方や暮らしを確立したい。

しゅりさん(マーケッター) 

外資系金融機関で業務企画を担当。都内在勤の視点から、事業者の方々が認識していない価値や魅力を可視化し、発信につなげたい。

カズさん(ビジネスアナリスト) 

食品卸の会社で物流企画を担当。数年前に実家の山林や田畑を相続し、地方が抱える過疎化や耕作放棄地の課題に関心がある。

地域団体

地域概要

河南町は大阪府と奈良県の県境にあり、大阪市内から車で約1時間。金剛・葛城連山のふもとに広がるベッドタウンに農地が点在し、古墳時代や飛鳥時代の史跡も数多く残る。

団体概要

「新しい“里山的”生き方・暮らし方の提案」をテーマに、里山で実践的な学びの場を提供。森林や棚田の保全活動、無農薬野菜の生産販売、環境教育、人材育成事業などを展開。

プロジェクト概要

里山倶楽部の活動参加者のその後を調査。里山での学びは、実際に役立っているのか。受講後の暮らしや意識の変化など、30年にわたる活動の成果を可視化する。

←(1)へ

誰かが作ってくれたおかげで「道」がある

10月31日、プロボノチームは里山倶楽部の拠点がある河南町(大阪府南河内郡)を訪れました。大阪市内の天王寺エリアから電車で約30分。集合場所の富田林駅で事務局の寺川裕子さんと合流し、里山倶楽部の活動フィールドに向かいました。紅葉に染まり始めた金剛・葛城連山を眺めながら約20分のドライブ。この地域は楠木正成にゆかりがある土地で、丘陵地には古墳が多く、かつては豊富な竹を使ったすだれ作りなどもさかんだったそうです。急傾斜の細い道を登りきったところに、里山倶楽部の入り口がありました。

「こちらにどうぞ」と、にこやかにみんなを出迎えたのは里山倶楽部の西川阿樹さん。薪が積まれた棚の奥には、山にあるものを使って、自分たちの手で作ったという小さな東屋がありました。焚き火を囲むように丸太の椅子が置かれ、初めて来た場所なのになぜか懐かしくてほっとする。西川さんから手作りの梅シロップを使った温かい飲み物のおもてなしを受けて、プロボノチームの緊張も緩やかにほどけていきました。

最初のしごと体験は「道普請(みちぶしん)」。こちらは「里山講座」のプログラムにも組み込まれているものです。全員ヘルメットをかぶって、里山倶楽部が管理している山林のなかへ。大雨や台風で土砂が流れて崩れたり、朽ちた山道は、人の手で修繕しなければなりません。山道の整備方法を知ることは、森林の保全や災害時にも役立ちます。「山のなかに歩ける道がある時は、人の手が入っているということ。誰かが作ったから道があるのです」と、寺川さんは話します。

「道普請」の様子。木槌で杭を打つ作業はかなりの重労働。

プロボノワーカーたちは慣れない道具を使って道普請の作業をスタート。唐鍬で山の斜面を削りながら足元の土を平らにならし、木槌で竹の杭を打ち込んで土留めをしました。里山倶楽部のスタッフが見守るなかで、メンバーは一歩ずつ確かめるように、自分の足で土を踏み固めて新たな道が完成。山にあるものを使い、みんなで力を合わせて必要なインフラを作る体験は、東京の暮らしでは味わえない達成感があったようです。作業を終えたメンバーからは「寺川さんの言葉をかみしめながら、帰りの山道を歩きました」という声も。これから山のなかを歩くたびに、プロボノメンバーは道普請をしたときの記憶がよみがえるでしょう。

里山は、現場あってのもの

「里山講座」は、里山を切り口にさまざまな要素を落とし込んだ実践的な内容となっています。チェーンソーや刈払機、手鎌などを安全に使うための基礎知識や技術指導、災害時にも活用できる応急手当のほか、森林の保全と防災の観点から「土嚢(どのう)」作りなども学べます。里山倶楽部の活動では参加者と一緒に作業を経験することで、当事者意識を高めてもらうことを心掛けているそうです。

講座内容は充実している一方で、参加者や活動の担い手が少ないことが「里山講座」の課題。

「里山は現場あってのもの。現場に来てアクションを起こさないと里山の保全は難しい。楽しいだけでなく、保全活動にも結びついていくことが大切です」(寺川さん)

里山倶楽部の活動拠点がある河南町は、高齢化は進んでいるものの大阪市内から近距離の通勤圏。大学もあるので若い世代も多く暮らしている町です。それゆえに、林業を守り育てなければという地域としての危機感は薄く、身近にある里山が荒れていてもなかなか気にかけてもらえない現状もあるそうです。

西川阿樹さんの説明に熱心に耳を傾けるプロボノチーム。木を育てるためには、たくさんの人の手や想いがかかっている。

次にプロボノチームは、実際にチェーンソーで木を間伐する作業を見学しました。

「里山は勝手にできたものではなく、人が作ったもの。間伐や手入れを続けなければ荒れてしまいます。里山には燃料や食料を担うという役割があり、その余韻として豊かな自然や生物多様性や癒しがもたらされてきました。木材や炭を使わなくなった今、里山を維持する方法をみんなで考えなければなりません。里山から生まれるものを何らかの形で循環させて、経済を回すことも大切です」(西川さん)

炭焼きは、かつての里山にあった循環する暮らしの象徴。「里山保全ブームが2000年代に始まった頃は、炭焼きに興味を持つ人が多く、林業系の講座も大人気でした。当時、関西で里山保全の先進的な取り組みをする団体は、里山倶楽部しかなかった」と、代表の新田章伸さんは語ります。

現在は里山に関わる団体が全国各地に増えて、里山保全活動の受け皿も多様化。ピーク時と比べると「里山講座」の参加者は減少しています。この変化に対して新田代表は「人がたくさん集まれば勝ちではないということ。里山を守るという社会的意義を考えると、自分の身近な地域で里山の活動ができることがベストだと思っています」と言います。

自分たちの手で、明日の糧の種をまく

「スモールファーム」は、無農薬農業に必要な知識や技術を学べるプログラム。参加者は合計9回の講座のなかで、作りたい野菜を自分で決めて、自分で種をまき、無農薬の野菜や米を育てて収穫するそうです。家庭菜園レベルから、相続などで農地の扱いを検討している人まで、参加者の顔ぶれはさまざま。さらに卒業後は、希望すれば自給自足ができる田んぼや畑を用意してもらえる仕組みとなっています。

「スモールファーム」の鈴木計さん。受講生は、楽しみながら無農薬野菜作りに挑戦している。

定員は10名ですが、今年は13人が受講。「食」に対する安全へのこだわりや、自給自足ブームなどが追い風になっているようです。この塾を率いる鈴木計さんは、一期ごとに受講生のLINEのグループを作成して情報共有に活用。卒業後はマンツーマンで、無農薬野菜作りの指導や質問について答えるなど、きめ細かなフォローをしているそうです。

塾生たちは自分で野菜を育てなければならないため、「精神的な自立も必要」と鈴木さんは語ります。

「自分で無農薬野菜を作り自給自足ができれば、いざという時の保険にもなる。卒業後も農業に関わったり、有機農業を社会に広める人が出てきてほしいですね」(鈴木計さん)

プロボノチームは「スモールファーム」の参加者をはじめ、里山倶楽部スタッフや関係者など合計11名の現地ヒアリングを実施。ぎっしりと詰まった予定ながらも、無事に現地訪問を終えることができました。

「今日は久しぶりにたくさん歩きました」「鈴木さんはなぜ、無農薬農業を始めたんですか?」「この里イモコロッケ、どうやって作るんですか?」焚き火を囲みながらプロボノチームと里山倶楽部の会話が始まる。

満月の夜、みんなで焚き火を囲みながらいただいた手作りのディナーでは、里山ならではの心のこもったひとときを過ごしました。すべてが山にあるものでまかなわれる里山暮らしの豊かさ。さまざまな生きものが関わり合うことで、里山の恵みや「命」が循環していくということ。紅葉の里山を駆け回り、里山倶楽部のみなさんのホスピタリティに触れた2日間は、プロボノチームにとってかけがえのない時間となったようです。

【プロジェクトの進展】
10月 4日 プロボノメンバー初顔合わせ(オンライン)。チームの定例ミーティングは毎週日曜20時から実施することに
10月11日 里山倶楽部とプロボノチームによるキックオフミーティング(オンライン)
10月18日~25日 ヒアリング対象者の選定依頼、事前ヒアリングシート送付
10月31日~11月 1日 現地訪問

→(3)へ
(都市の社会人向け)